英語長文問題についての私なりの勉強法をお話します!

■はじめに
今回は、多くの受験生が最も伸び悩むと考えられる英語長文問題についての私なりの勉強法についてお話します!英語長文問題は、単語力や速読力、文法力など英語に関する知識や技術を総動員して解かなければなりません。そのため、ある要素が欠けているだけで一気に成績が落ちてしまう、なんてことも考えられます。そこで、様々な要素を効率よく勉強していくことが必要になってきます。ですが、効率よく勉強・・・と言っても、まずどんな要素が必要なのかが分からない、どのように勉強していけばいいのか分からない、という方が多いのではないでしょうか。このブログでは、まず、英語長文問題を解くにあたって必要になる要素の説明、それらを効率よく勉強していく方法について私なりのやり方を紹介したいと思います!

■英語長文に必要な要素
 さて、まずは英語長文に必要な要素についてお話していきます。英語長文に必要な要素は、大きく分けて4つあります。
1つ目は、単語力。なぜ単語力が必要なのか?それはとても簡単なことで、単語が分からなければ、英語は読めないからです。とても単純な話ですが、あなどってはいけません。単語力は速読・文法にもつながる言わば土台のような勉強です。そのため、英語長文を伸ばしたいのであれば、地道な単語学習が必須となってくるということを頭に入れておいてください。
2つ目は、速読力。特に難関私立大学、国立大学を目指す受験生にとって速読力があるということはとても大きな武器になると言えるでしょう。難関大は時間のわりに分量があることが多いため、速く・正確に読む力があればライバルに差をつけることができるからです。
3つ目は、読解力。これは、国語力とも言えます。単語や文法事項は理解できているのに、なぜか文章の内容が理解できない、という経験はありませんか?そういう方は読解力が欠けていると考えられます。国語が苦手な人に特に多いかもしれません。難関大の英語長文問題になると、日本語訳を読んでも内容が理解できない、と感じる人が増えると考えられます。日本語訳を読んでも理解できない文章が、英語になって理解できるでしょうか?むしろ、余計にわからなくなりますよね。そのため、英語長文を理解していく上で読解力はとても重要になってきます。その上、読解力があれば未知の単語に遭遇した時でも前後の文脈から推測することも出来るようになります。
最後、4つ目は、文法力。文法は、長文問題を「正確に」読むという点で重要になってきます。SVOCの構造や、修飾関係を理解していなければ、誤訳をしてしまうリスクが高まると考えられます。日本語でも、主語を誤るだけでまったく違った文章になってしまいます。例えば、太郎君は、犬を飼っている。が、犬は、太郎君を飼っている。になってしまうと大問題ですよね。日本語だと、主語を誤りにくいのですが、英語になると途端に主語を誤ってとらえてしまう人が多くなります。SVOCの構造が自然とわかるようになると、それだけで文章が読みやすくなり、かつ速く読むことができるようになりますよ!

■おわりに
 英語長文に必要な4つの要素について、しっかりと理解して頂けましたでしょうか?今回の記事を読んで、英語長文には様々な力を動員する必要があるということが分かっていただけたかと思います。ある要素が少しでも欠けていると、途端に英語長文が読めなくなることもあるのです。英語は、右肩上がりに伸び続ける科目ではありません。ある一定レベルの英語力に達したとき、グンと伸びが期待できる科目なのです。そのため、すぐに点数に結びつかなくても、落胆する必要はありません。あるとき、努力した結果が目に見えるようになるはずです。諦めずに地道に頑張っていきましょう!
 次回は、ここで紹介した4つの要素の具体的な勉強法について紹介したいと思います!

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