大学受験 英語 長文 対策

 今回は現役明治大学生のわたしが受験期に勉強した英語の長文対策についてお話しします。
長文英語の勉強でおすすめすることは、4点。
・音読をする
・単語力をつける
・1日1000語以上の長文に触れる
・使った教材は捨てずにとっておく
です。

音読
みなさん、英語の長文を勉強しているとき、
ただただ黙って読むだけになっていませんか?それではもったいないです。
根気よく続けると文章を読むスピードが上がっているのを実感します。
目安はその文章が頭の中で素早く理解できるまでです。また音読をしていても、
正しい発音を身に着けないままでは意味がありません。発音が曖昧だと単語の意味も頭に入りにくいです。
そのために単語を勉強する際は一緒に発音を確認し、参考書は音源がついているものを選びましょう。
リスニングの対策にもなるのでなるべく音声に触れて勉強するのが良いです。リエゾンに慣れましょう。
ただ、中々音読できる環境ってないですよね。ですが何とかして探しましょう。そして小声でいいのです。
実際、勉強する場所は静かなところより音読ができるような少し雑音のあるところの方が集中できて良いと思います。

単語力をつける
 わたしはとにかく英語は語彙力だと思っています!
単語・熟語の各意味さえわかれば何を言いたいのかは大体わかるようになるからです。
ですがここで誤解してほしくないところは文法もきちんと勉強しなくてはいけないことです。
難関校だと文の構造を理解しておかなければややこしい文章はありますし、訳す問題はそのような部分を引っかける問題もあるからです。ですが、まず単語。
多ければ多いほど読むスピードが上がります。毎日必ず大量に勉強しましょう。
わたしは受験が終わるまで一日最低300語は勉強していました。単語帳一冊に加え、それに載っていない、問題を解いている中で出てきた単語をまとめた単語ノートを作って勉強していました。

1日1000語以上の長文に触れる。
 受験英語は時間との戦いです。
そこで苦戦する長文。長文を速く読むにはたくさん触れて慣れるしかないのです。
多ければ多いほど良いのですが、わかりやすく目安をあげました。わたしが受験期に勉強していた量です。
これは実は高校で言われていたことでした。春から難易度の低い長文(300語ほど)を組み合わせて読み、徐々に長い文章のものにしてレベルアップしていきました。
長文を読むにはまず単語から勉強するべきなのですが、だからといって後回しにしていると手遅れになります。
長文は勉強してすぐに効果の出るものではないので少なくとも高校3年の春からきちんと慣れておきましょう。
なのでそのかわりに最初は簡単な文章からでいいのです。自分のペースを配慮しながらも最終のゴールから逆算して段階を決めていくといいでしょう。

使った教材は捨てずにとっておく
 長文問題は一度解いたらもう触れず新しいものを勉強するべきだと思っていませんか。
違います。解いたものはとっておいて速読トレーニングに再利用しましょう。読んだことがあるので内容はある程度理解しています。その文章をわたしたちが日本語の文章くらいスラスラ読めるまで復習します。
最初自分がわからなかったところや間違えたところは記入しておいて復習しましょう。上の項目で書いたように毎日1000語新しいものを用意しようとしたら破産しますね。
勉強をしているとどんどん色々なものを取り込みたくなりますが重要なことは復習です。授業で使ったプリントや教科書でもいいのです。すらすら読むことのできる文章量を増やしましょう。

以上でした!個人的に言えることはやはり、量の問題ですね。
慣れるにはそれしかないです。頑張ってください!!

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